高文連 十勝支部 春季写真展 開催！明日は一般公開日（十勝プラザ）

平成24年度の春季写真展が本日より十勝プラザではじまりました。　本校写真部からは15名が参加、23点の作品を出品、7〜8年振りの復帰出場をはたした。

十勝管内高文連参加校は、柏葉・三条・工業・芽室・音更・鹿追・更別農業・広尾・南商業・北・大谷そして白樺学園の12校だった。

明日、20日は、十勝プラザ１Ｆホールにて、一般公開日、明後日21日は、研究大会が行われ、各校の生徒が参加し、審査員からの作品講評、表彰式が行われる予定だ。

ブログ記事を担当している、私（荘司）が顧問を務める写真部ですが、
現在15名で活動しています。

「今年は、高文連へ！」と生徒と目標を決めて、写真甲子園への出品を先日果たし、そして
高文連への出品が本日無事行われました。

ここ数週間はまるで、学園祭の取組みのよう。〆切日をめざし、よく全員がんばりました。
部員全員の労をねぎらいたい。

作品制作や出品にあたり、保護者の方々をはじめ、色々な方にご協力が得られたこと、感謝申し上げます。

また大会運営くださっている当番校の先生方、そして、展示の際、優しく、「手伝いますよ」と声をかけてくださった
二人の生徒さん、一人でしかも初めてで心細かっただけに、本当に助かりました。ありがとうございました。

「写真は、一つの表現、スポーツができなくても、言葉での表現が苦手でも、写真を通じて、立派に表現ができる」
といった（主旨の）助言を下さった、音更高校顧問の先生ありがとうございました。

私も、写真を通じて、生徒の個性伸長や、人間性の成長をはかっていきたいと感じました。

結果については、後日掲載といたします。