ホッケー部 5年連続ベスト４以上達成も決勝進出ならず

残り４８秒１点差６人攻撃も追いつけず涙する〜インターハイ決勝進出ならず〜　

本日行われましたインターハイのアイスホッケー準決勝で白樺学園は武修館高校と対戦。第一ピリオドに三田村のゴールで先制するも追いつかれ１−１。第二ピリオドは小林のゴールで２−１とし再びリードをうばうが、追いつかれ２−２で終えた。最終ピリオド残り6分53秒にこの試合はじめてリードを奪われると、残り時間僅かのことこで（48秒：確認中）キーパーをベンチに引き上げての6人攻撃で同点への執念を見せる。しかし逆に無人のゴールへ2失点。２（１−１，１−１，０−３）５で敗れ、決勝進出はならなかった。なお準々決勝は苫小牧工業を１−０で下し5年連続のベスト４以上進出を達成した。（荘司）

写真は準決勝と表彰式ののもの。（吉澤先生に撮影、提供していただきました。ありがとうございました。）