貴重なインハイ出場に感謝 陸上競技インターハイ終わる

全国高校総体(インターハイ)陸上競技の四日目(7月31日)、白樺学園陸上競技部から出場の選手たちは健闘も最終日の準決勝、決勝に進むことはできなかった。昨年中止の同大会は関係者の協力の甲斐あり無事実施され、本校陸上競技部は3年生が出場をけん引し後輩たちと共に貴重な経験をした。小西教諭(陸上部顧問)より結果、写真、リポートが届きましたので掲載します。がんばれ、白樺学園陸上競技部。(荘司)

 

 

<小西先生より>

インターハイ4日目(7月31日)の結果より、最終日の準決勝や決勝ラウンドに進むことができず本校のインターハイが終わりました。

男子3000mSCでは関雄也が11分24秒12で予選敗退。男子4×400mリレーでは永井雅樹→橋本凌弥→櫻井蒼真→相澤奏人の4名で繋ぎ、3分25秒33の組8着で残念ながら予選敗退となりました。

今年度のインターハイは昨年度中止になった関係で、経験したことのある選手が3年生の永井、橋本の2名のみで、インターハイの雰囲気もわからない中での戦いとなりました。自己ベスト更新となったのは女子100mの澤村。この大舞台で自己ベストを更新して、準決勝へ進出したことは本人だけではなく、陸上部全体へと勢いを与えてくれる素晴らしいパフォーマンスでした。その他の選手は大舞台でパフォーマンスを発揮できませんでしたが、3年生で出場したのは2名のみで、その他は1.2年生。この経験を経験だけで終わらせることなく、今大会で味わった悔しさや全国レベルの戦いを決して忘れることなく、脳裏に焼きつけて今後の練習の糧に、そして今回インターハイを逃してしまった選手にも少しでも還元して、次なる十勝選手権・北海道選手権・新人戦へと繋げていきます。コロナ禍で開催も危ぶまれておりましたが、徹底したコロナ対策を講じて無観客ですが無事に開催でき、終えることができて大会運営側にも感謝の気持ちを持って明後日の便で帰路に就きます。応援ありがとうございました。最後に、永井、橋本の3年生2枚看板がリレーを始めチームを牽引してくれて、1年次に経験した舞台へ今度は2名が中心選手として多くの部員達を同じ舞台へと連れてきてくれたことに感謝し、敬意を表します。