【高校最後のサイクリングイベント】芽室ジモト大学附属高校探究部 3年 嶋中さん企画「Winter Cycling in MEMURO」が開催されました。
3月8日(日)芽室町新朝日にて本校生徒、芽室ジモト大学附属高校探究部(以下、探究部)所属の嶋中優騎さん(総合コース・芽室中出身)がサイクリングイベントを開催しました。想定外の降雪により、前半のロードサイクリングは雪合戦に変更されました。
参加者は雪合戦やそり滑りといった雪遊び、雪上「ファットバイク走行体験」を楽しみ、その後はたき火を囲み団らん。地域の高校生が前日から仕込んだ豚汁やポップコーン(芽室町でポップコーンショップを営む高野さんから提供)などが振る舞われました。
〔以下、企画者、嶋中さんへのインタビュー〕
聞き手:まず、このイベントにかける思いを教えてください。
嶋中さん:去年も開催したイベントなんですが、今年もまた、いろんな人に冬の遊びを楽しんでほしいという思いが一番にあります
聞き手:去年はどんな内容だったんですか?
嶋中さん:去年は自転車がメインでした。でも今回は、ファットバイクだけでなく、もう少し他の雪遊びも取り入れたいと思って企画しました。
聞き手:このイベントの魅力はどんなところにあると思いますか?
嶋中さん:まず、冬にバーベキューのようなことをする機会って、あまりないじゃないですか。そこは一つ大きな魅力だと思います。あとは景色がすごくきれいなことですね。
聞き手:たしかに、雪景色は本当にきれいです。
嶋中さん:ありがとうございます。それに、ファットバイクも普段なかなか乗る機会がないですし、雪合戦も大人になるとあまりやらなくなると思うんです。
聞き手:そうですね。子どもの頃以来、という人も多そうです。
嶋中さん:はい。だからこそ、こういうイベントを通して、大人にも遊び心を取り戻してもらえたらいいなと思っています。みんなに楽しんでもらいたいです。
聞き手:今回やってみて「もっとこうできたらよかった」と感じたことはありますか?
嶋中さん:コースはもっと改良する予定だったんですが、整備に十分な人数を割けなかったのが少し課題でした。もっと魅力的なコースにしたかったですね。
聞き手:今後の野望も聞かせてください。
嶋中さん:もっと大きいイベントを企画していきたいです。地域の冬の魅力をもっと多くの人に知ってもらえるようにしていきたいですね。
嶋中さんは、芽室町をはじめとした地域の方の協力のもと、昨年度からサイクリングイベントを企画、運営してきました。このイベントで5回目となり、高校生としては最後。この経験を活かし、就職後も地域を盛り上げるイベントを行いたいと話してくれました。卒業後の活躍も楽しみです。

前日、ファットバイクのコースを作る様子

イベント開始の挨拶

雪合戦の様子

ファットバイクの様子

みんなでBBQ

集合写真
記事・写真:浅田 投稿:福井
