スピードスケート部小川拓朗君が世界ジュニアで優勝

12月9日ドイツ・インツェルで行われたスピードスケートのジュニアワールドカップで、本校二年生の小川拓朗君(芽室中学校出身)が、男子マススタートで優勝を飾りました。おめでとうございます。

 ちなみに、マススタート競技は、参加選手が一斉にスタートをし、ゴールを目指す。距離は1万メートルあるいは5千メートルで行われるという。一万メートル(10キロ)の場合スケートで約20分という速さで、駆け引きも重要だという。今回はスピードスケート部員の皆さんに情報を提供等協力いただきました。これからもよろしくお願いします。
この他、三輪準也選手(白樺OB 法政大一年)が前回に引き続き表彰台、1500mで3位に入りました。おめでとうございます。