教育から”協育”へ 生活指導部通信『北伏古協育研究所』

「みんなの協力で、生徒を育てよう!」3度目の生活指導部長を務める、二川毅教諭は、この地域(芽室町北伏古)と、保護者、教員、生徒が、「協力して育てていく生活指導を実践したい」という思いをこめて、生活指導部通信を発行している。月一度の全校集会前に発行を予定していたが、すでにここまでに4号を発行する力の入れようだ。タイトルの末尾に’研究所’とついているのは、「平凡なタイトルでは、なかなか読んでもらえない。生徒はもちろん、保護者の方にも、まずは興味をもってもらい、読んでもらいたいので」というのが理由。通信は、イラストをいれたり、写真をいれたり工夫。さらに、”二川先生の語り口調”(実際にはもう少し丁寧です)のような表現も、「読んでもらいたい、メッセージを届けたい!」という熱い思いから。サッカー部の顧問をして、練習にはほとんど休みはないが、「発行の必要があると感じれば、必ず作る!」気構え。発行はすでに4号になっている。全ては「協力して生徒を育てるため」で、ホームページへの掲載もたっての希望だ。(第一号にもその旨書かれています。)生徒に配布し、ホームルームで取り扱っていますが、あらためて、生徒、保護者、地域の方々に届けたい思いに応え、ここに1〜3号までを掲載(PDFファイルです)いたします。ぜひ”ご理解ご一読”ください。

生活指導部通信1〜3.pdf

「みんなの協力で、生徒を育てよう!」3度目の生活指導部長を務める、二川毅教諭は、この地域(芽室町北伏古)と、保護者、教員、生徒が、「協力して育てていく生活指導を実践したい」という思いをこめて、生活指導部通信を発行している。月一度の全校集会前に発行を予定していたが、すでにここまでに4号を発行する力の入れようだ。タイトルの末尾に’研究所’とついているのは、「平凡なタイトルでは、なかなか読んでもらえない。生徒はもちろん、保護者の方にも、まずは興味をもってもらい、読んでもらいたいので」というのが理由。通信は、イラストをいれたり、写真をいれたり工夫。さらに、”二川先生の語り口調”(実際にはもう少し丁寧です)のような表現も、「読んでもらいたい、メッセージを届けたい!」という熱い思いから。サッカー部の顧問をして、練習にはほとんど休みはないが、「発行の必要があると感じれば、必ず作る!」気構え。発行はすでに4号になっている。全ては「協力して生徒を育てるため」で、ホームページへの掲載もたっての希望だ。(第一号にもその旨書かれています。)生徒に配布し、ホームルームで取り扱っていますが、あらためて、生徒、保護者、地域の方々に届けたい思いに応え、ここに掲載(PDFファイルです)いたします。ぜひ”ご理解ご一読”ください。