校長通信2018夏号”ちょっといい話”です。

校長通信2018夏号が完成しました。十勝もいよいよ暑い日が続いていますね。さて、今回の校長通信は、博多の有名菓子の「博多通りもん」を作った会社でのエピソードです。私は「人の心を動かす、人を育てる」のはむずかしいことですが、それには「教え手の人間性が大事」と読み取れましたが、タイトルの『人という字を刻んだ息子』の意味するところは、想像を超えたものでした。ぜひ御一読ください。(荘司)

校長通信2018夏号.pdf